AG GALLERYさん、HARUO FUNTIMESがブラントとしてデビューしたのもここでした。それからお取り扱いもしていただいて、ブルックリンのウィリアムズバーグというお土地柄のため、いろんな国の人が訪れるそうです。ハルオリングで石を留めているハルオ兄弟たちはNYだけでなくヨーロッパやその他様々な国の人のもとへ購入され旅立っていたりします、こんな報告を聞くととても嬉しいです。
さて白タイツハルオはディスプレイに、ここからは黄アフロハルオが街歩き取材にってなかんじで今回の旅はお仕事分担。次回は街歩きについていろいろ報告するよ。